静岡県、山梨県、長野県、富士五湖周辺の「道の駅」の紹介
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静 岡 県
名  称 略  説 関連商品
朝霧高原
(富士宮市根原)
●一大酪農・畜産地帯「朝霧高原」の道の駅
「道の駅」朝霧高原は、静岡県と山梨県の県境付近の静岡県富士宮市の国道139号線沿いにあります。富士山西麓の酪農・畜産地帯の「朝霧高原」に位置し、広大な敷地の中に牛舎風の建物があります。富士山を眼の前に最高の景色を捉え、清涼な気候の中、牧歌的な風景が漂っています。朝霧高原、富士山周辺、富士宮市の特産品を数多く揃え、又地元の食材を使ったこだわりの料理も召し上がれます。又、地元農家のとれたての新鮮野菜は魅力です。更には、高原牛乳を使用したソフトクリームも人気です。
天城越え
(田方郡天城湯ヶ島町)
●伊豆の天城はわさびの名産地
道の駅「天城越え」は、沼津から修善寺を抜けて、下田へ向かう国道414号線の天城峠付近にあります。伊豆の天城は、川端康成の小説「伊豆の踊り子」で知られ、また日本有数のわさびの名産地として有名です。道の駅では、わさびを中心としたお土産やわさび漬け加工体験もできます。
伊東マリンタウン
(伊東市)
●海の町「伊東」を象徴する道の駅。
 道の駅「伊東マリンタウン」は伊東の町の縮図の様な道の駅です。伊東の町を代表する海産物・名物を販売する店が集結し、また海産物を目玉とするレストラン・料理店がぎっしりと詰まっています。観光情報、お土産、小休止、食事さらに温泉まであるので、来駅者の旅の喜びを一層増してくれます。
奥大井音戯の郷
(榛原郡本川根町)

●大井川鉄道の駅近くの「音の美術館」
 道の駅「奥大井音戯の郷」はSL列車で知られる大井川鉄道の千頭駅(せんずえき)の隣にあります。実際は、道の駅というより「音の美術館」といった方が適切。売店や情報コーナーはありますが、中の美術館の施設は有料になっています。
掛 川
(掛川市八坂)
●静岡の交通の大動脈「国道1号線」に満を持して登場
道の駅「掛川」は2005年4月26日にオープンしたばかりの県内17番目の「道の駅」です。静岡県を横断する交通の大要衝「国道1号線」沿いにあり、上り線から入る事ができます。2005年6月現在では上り線からのみ進入可能で、下り線からは先のインターで引き返して上り線に戻らなければなりません。しかしながら、現在下り線からも進入できる様に工事が進められています。施設には「農産物直売コーナー」、「手作りハム・ウインナー工房」、「地場産品加工コーナー」、「レストラン」、「コンビニ」や「リラクセーション(マッサージ)」などがあり、実用性が高い道の駅になっています。
川根温泉
(榛原郡川根町)
●温泉がそのまま「道の駅」になりました
 大井川鉄道で有名な大井川沿いで、「川根茶」で有名な川根町にあります。温泉としての施設は充実していて評判もかなり良いようで、元プロ野球選手の落合博満氏を始め、有名人が沢山訪れている様です。温泉、食堂、売店、宿泊、体験施設などが揃い旅の目的地とも経由地ともなる「道の駅」です。
フォーレなかかわね
茶茗館

(榛原郡中川根町)
●銘茶「川根茶」の産地ならではのお茶の資料館
大井川鉄道沿いの国道473号線沿いにある「道の駅」です。しかし、実際は「道の駅」というより、「お茶の資料館」といえます。資料館へは無料で入館でき、有名な「川根茶」も販売しています。
富 士
(富士市五貫島)
●国道一号線沿いのチョッとした休憩所
 静岡へ向かう国道一号線の上下線沿いにある道の駅。トイレ、駐車場、売店と「道の駅」として必要最低限の施設があるだけの簡易的施設ですが、交通量の多い国道一号線ではかなり利用客が多く、「道の駅」としての機能を十分果たしています。
ふじおやま
(駿東郡小山町)
●新設オープン!国道246号線沿いの「道の駅」
 東京から沼津を結ぶ国道246号線沿いの駿東郡小山町に新設された「道の駅」です。2004年11月にオープンしたばかりで、施設も新しく、様々な機能が充実しています。国道246号線では初の道の駅であり、長距離ドライバーにとっては念願の休憩所です。単なる休憩施設に止まらず、小山町の特産品、新鮮野菜の販売、観光情報の提供等、地域振興施設としての役割も期待されています。
富士川楽座
(庵原郡富士川町)
東名高速道路と県道の両方から入れる巨大な道の駅
 施設の充実度は全国でもトップクラス。単なる「道の駅」ではなく、数々の食堂、売店、コンビニ、レジャー施設、アートギャラリーさえも有する総合施設です。東名高速からも一般道からも入れるので、県内外を問わず利用客は多数です。又、富士川を挟んで富士山を望む事ができるので、旅の休憩にはぴったりの場所です。
山 梨 県
勝 山
(南都留郡富士河口湖町)
●河口湖南西湖畔の休憩スポット
 河口湖南西湖畔にある「道の駅」で、湖畔から絶好の風景が見られます。駐車場はかなり広いので、天気の良い日にちょっと立ち止まって小休止するには絶好の場所です。
小淵沢
(北巨摩郡小淵沢町)
●八ヶ岳南麓のさわやかな空気に囲まれた道の駅
 八ヶ岳南麓高原の観光リゾート地の「小淵沢」に、平成16年8月にオープンしました。地域の特性を生かした「道の駅」づくりになっていて、天然温泉を利用した足湯、地粉を使ったそば打ち体験施設、地元素材を使った手作りジャム工房、パン工房、レストランの他に、地元農産物・特産品を販売する売店など充実した施設が揃っています。周辺にはスパティオ小淵沢「延命の湯」や「八ヶ岳リゾートアウトレット」があり、観光の拠点として活用できます。
下 部
(西八代郡下部町)
信玄の隠し湯として有名な「下部温泉」の下部町の道の駅
 本栖湖畔を通って富士川、身延山方面へ抜ける国道300号線(通称本栖みち)の途中にあります。下部温泉の観光情報を入手でき、地場産品が販売されています。また、離れのそば店では手打ちそばが楽しめます。
道 志
(南都留郡道志村)
●道志川と緑に囲まれた静かな村
 山中湖北端から神奈川県相模市へ抜ける国道413号線沿いにある「道の駅」です。山梨県東部の山岳地帯の道志村は、道志川の清流のせせらぎと緑に囲まれた大自然たっぷりの静かな村です。そこでは、アユ、ヤマメ等の川魚や地場野菜の代表であるクレソンが名産です。売店では生のクレソンをはじめ、クレソン餅などクレソンにちなんだおみやげ品があり、又食堂ではクレソンそばも食べる事ができます。
豊 富
(東八代郡豊富村)
●山梨県中央部にあるかつての養蚕の産地
 国道358号線又は52号線からつながる国道140号線沿いの県中央部に位置する道の駅。かつては養蚕の産地として栄えた「豊富村」の道の駅で、伝統産業であるシルクや名産品のとうもろこしを筆頭に様々な施設があり、関連商品が販売されています。
鳴 沢
(南都留郡鳴沢村)
●交通アクセスも容易な国道139号線沿いの道の駅
 西湖と河口湖の間にある国道139号線沿いの道の駅。富士五湖沿いの国道にあるため、観光客にもちょっとした休憩に気軽に立ち寄れます。眼前には富士山が良く見え、空気が澄んでいて、駐車場も大きいので、ゆったりとくつろげます。又、JA物産館では、地元の新鮮野菜が販売されています。隣には「富士緑の休暇村」や「富士眺望の湯ゆらり」があり、
観光の利便性も高いです。
韮崎
(韮崎市仲田町)
●国道141号線沿いのモダン建築の「道の駅」
 甲府から国道20号線を北上し、清里高原へ至る国道141号線沿いの韮崎市にある「道の駅」です。1998年10月にオープンし、現在では隣に市営温泉施設「ゆ〜ぷるにらさき」も営業しています。どちらの建物も銀色の外観で覆われ、モダン建築の様な雰囲気です。両施設は歩道橋で結ばれ、自由に行き来できるようになっています。
白 州
(北巨摩郡白州町)
●名水の里「白州町」の道の駅
 南アルプスの山々から流れ、地域独特の地質で磨き上げられた名水の里が白州町。その名水の里の道の駅「はくしゅう」では、駅入口から出ている白州の名水を汲み取りに来る人達の行列の風景が日常茶飯事です。また、その名水を使って作られた地元の新鮮野菜、果物、米などが駅内で販売されています。
富士吉田
(富士吉田市新屋)
●名物の地ビールや吉田のうどんがおすすめ
 2003年にオープンしたばかり新興の「道の駅」です。施設はまだ新しく、物産館・直売所、軽食コーナー、総合案内所、富士の名水コーナーがあります。物産館・直売所では、地元の農産物や地酒、ミネラルウォーター、吉田のうどん等の特産品が販売されています。軽食コーナーでは、富士吉田市の名物でもある「吉田のうどん」を味わう事ができます。更に、富士の名水コーナーでは地下数百メートルから汲み上げられた富士山の伏流水を飲む事ができます。又、長年の歴史に幕を閉じた富士山頂測候所の資料を集めた「富士山レーダードーム」が併設されています。又、冬季にはスケートリンク、それ以外は各種イベントが開催される「富士山アリーナ」もあります。
牧 丘
(東山梨郡牧丘町)
●最高品質の巨峰で有名な牧丘町
 果樹王国山梨県の中でも「牧丘の巨峰」は全国的に知られるほど有名です。牧丘町は、特に寒暖の差が激しく、山梨県のなかでも特にぶどうの栽培に適しています。道の駅では、ぶどうを始めとする様々な季節の果物、野菜が並び、また地元の手作り製品、特産品が販売されています。
三 富
(東山梨郡三富村川浦)
●名物「いのぶた」料理を味わえます
 雁坂トンネルの手前にある国道140号線沿いにある山梨県三富村の「道の駅」です。三富村の名物は、猪と豚を掛け合わせた「いのぶた」です。中でも「道の駅」食堂では、珍しい「いのぶたラーメン」が味わえます。売店では三富村の名物、特産品、野菜や果物などが販売されています。
南きよさと
(北巨摩郡高根町)
●清里高原へ通じる地元の大自然を生かした道の駅
 八ヶ岳南麓の清里高原へと通じる国道141号線沿いにある「道の駅」。地場野菜を扱う「農産物直売所」や「山野草」、「民芸品」など地元の特性を生かした商品がたくさん販売されています。また、隣の高台には南清里の大自然を生かしたフラワーパークが開設しています。
長 野 県
信州蔦木宿
(諏訪郡富士見町)
●甲州街道沿いにある信州の玄関口の「道の駅」
江戸時代、甲州街道の宿場町として栄えた「蔦木宿(つたきじゅく)」に由来する「道の駅」です。「蔦木宿」の付近は現在の諏訪郡富士見町ですが、富士見町は今でも信州の玄関口としての役割を果たしています。「道の駅」では、地場産の手打ちそばを味わったり、天然温泉に入ったり、地元の農産物・民芸品などを購入できます。
その他
箱根峠
(神奈川県足柄下郡箱根町)
●芦ノ湖畔の国道1号線沿いの箱根峠の「道の駅」
道の駅「箱根峠」は、観光名所箱根の南西部、国道1号線の静岡との県境近くにある「道の駅」です。全国でも有数の観光地「箱根」にある「道の駅」だけあって、年間50万人以上の利用があるといわれます。芦ノ湖畔沿いにあり、展望エリアからは駒ケ岳や芦ノ湖が見渡せる素晴らしい景観の場所にあります。施設は簡素ですが、険しい峠道を長距離ドライブする観光客にはとてもありがたい休憩場所です。


「道の駅」について
●「道の駅」の役割
 「道の駅」と呼ばれる施設は、全国で700箇所以上あります。
 「道の駅」とは、東名高速道路のサービスエリアのようなもので、長距離運送などのトラック運転手や家族連れの長旅での
休憩・食事場所を提供し、疲れを癒したり、地域の特産物などをお土産として利用できる施設です。
●「道の駅」の重要性
 「道の駅」は、地元の人はもとより、市外県外など遠方からの人々にとっても、重要な役割を果たしています。
その土地をほとんど知らない人達にとって、休憩・食事場所を捜したり、観光スポットを見つけたり、お土産を求めたりするのはとても手間と時間が掛かります。
それらのニーズに応える形で発展してきたのが「道の駅」なのです。「道の駅」に行けば、車を止めて休むこともでき、お手洗いが利用できるし、食堂でお腹を満たし、お土産を買う事も情報コーナーでその地域の遊び所、道案内を得る事もできるのです。そんな訳で、「道の駅」の重要性は高く、これからも益々増えていくと思われます。
●道の駅の「多種多様性」
 全国で700以上ある「道の駅」は、その数の分だけ個性があります。私も数多くの道の駅を訪れましたが、当然の事ながらどれ一つとして同じ駅はありませんでした。電車の駅なら大小の差こそあれ、施設的には全国ほぼ同じですが、「道の駅」はそうではありません。「道の駅」では、駐車場、トイレ、自販機、食堂などの基本的なの施設はどこでもありますが、美術館、博物館、温泉、公園、体験施設などの独自の施設を備えた駅もたくさんあります。

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