山梨名物
「ほうとう」

(山梨県全域)

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●山梨県の代表的名物「ほうとう」

 「ほうとう」の由来は古くは戦国時代、戦国最強といわれた武田信玄の甲斐騎馬軍団の間で陣中食として広まったものだといわれています。現在でも山梨県の郷土料理・代表的名物として親しまれています。「ほうとう」は極太の麺を野菜をタップリ入れてみそで煮込む郷土料理です。麺はうどんよりも太くコシが強いので長時間煮込んでも煮崩れせず、野菜はかぼちゃ、にんじん、里芋などを入れる事でじっくりと味が染み込みます。野菜の旨みとみその味が長時間に込み事でじっくりと麺に染み込み、煮込みうどんとは又違った美味しさが味わえます。
 山梨県では戦国時代より「ほうとう」が郷土料理として普及し、現在でも山梨の料理店ならほとんどの店で味わえる人気料理です。県各地には数多くのほうとう料理の名店が立ち並び、観光客にとっても山梨の定番料理として知られています。「ほうとう」は土産物店でも必ずといって良いほど置いてある人気商品で、麺や味噌のセットなどが販売されています。
山梨県郷土料理「ほうとう」
●ほうとう専門店「ほうとう不動」
 山梨県には「ほうとう」料理を出す店は数え切れないほどありますが、中でもほうとう専門店として名高いのが「ほうとう不動」です。「ふじやま」さんも以前ここで食べた事がありますが、専門店だけあって味は抜群です。「ほうとう不動」は河口湖北本店、河口湖南店、河口湖駅前店と3店舗ありますが、前者2店は特に蔵造り風の建物で店内も450席、300席と広々としています。趣のある店舗で出されるメニューは専門店というだけあって、飲み物を除けば「ほうとう」をメインにして「稲荷寿司」や「馬刺し」位しかありません。「ほうとう不動」はまさに「ほうとう」を食べるために来るお店であって、実際「ほうとう」をメインにしたメニューしかないのです。



ほうとう不動 ほうとう小作 ほうとう屋敷「みさか路」

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